知半アートプロジェクト概要

「知半アートプロジェクト」とは江戸時代の古民家「知半庵」を場として行うアートプロジェクト。絵画、彫刻、写真、音楽、ダンスなどに特化限定せず、自由なジャンルの芸術プロジェクト。
知半プロジェクトの経緯とこれから
菅沼家の長女、粟屋ひで代(旧姓:菅沼ひで代)の娘として「知半庵」で生まれたあわやのぶこが、その文化的な香りを受け継ぎ、現代に生かすという発想を温め、「知半庵」を文化交差の場として開き育てるという趣旨で、去年より創めたプロジェクト。
すでに、2007年4月には、第1回「知半アートプロジェクト」として、尺八とボイスのコンサートを行い、東京、三島、遠くは奈良、ニューヨークより81名の観客が一堂に会した。 

※撮影者の表記がある場合を除いて、このブログの写真の撮影はすべて岩佐英一郎